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日文676(20)


 
 ついに、少女の小振りなお尻が、勇者の顔に押し付けられた。
 
───どぷっ…びゅく…びゅるるっ……
 
 押し付けられた分だけ、奥から押し出されるように精液が溢れだす。
 
 勇者は、声もなく絶顶していた。娇声をあげるはずだった口は、そのために口を开いた瞬间少女の香りを吸い込み、その瞬间からその香りを求めるだけの器官へ成り果てた。
 ハァハァと热い呼吸が、少女の太ももと秘部に包まれた小さな空间の热を高め、より少女の香りが浓厚さを増していく。
 
「あはっ?勇者さまもワンちゃんみたい?ほらほらぁもっと味わっていいんだよぉ?クンクンしてぇ、ペロペロしちゃってぇ…?
 好きになぁれ…?好きになぁれ?うふふ?アソコを押し付けると嗫き声も一绪に头に刻み込まれちゃうの…?」
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 少女の腰の动きが軽く押し付けるようなものから、グリグリと捻るような动きへと変わる。
 がくがくと、勇者の腰が跳ねる。足をじたばたさせ、腕を少女の腰へ伸ばし、必死に少女から离れようと暴れだす。それは、脳髄に刻まれる快楽を少しでも逃そうとするためか、はたまた仅かに残った勇者としての意地か。
 だが、むっちりとした臀部の拘束からは、その程度では逃れられない。
 暴れれば暴れるほど、息は荒くなり、少女の香りが身体に入り込む。
 そして、少女の秘奥から、とろりと蜜が溢れだした。
 それは、小さな空间の甘酸っぱい香りとは违う浓密な甘い芳香を放つ。ほんの仅かな液体が、その空间の香りを暴力的に淫靡な香りで涂り替える。
 液体が、少女の、淫魔の爱液が、とろりと糸をひいて、胸いっぱいに香りを取り込まんと开かれた勇者の口のなかに──飞び込んだ。
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───どびゅびゅるるるるっ!!
 
 快楽そのものを煮诘めたようなその液体を口に含んだ瞬间から、勇者は暴れる事を止めていた。
 
 少女を离そうと伸ばされた腕は少女の腰を抱き、快楽を逃そうとしていた足はもじもじと擦り合わされる。
 より深くへ沈み込むように、顔を少女の秘部へと擦り付ける。
 一度知った快楽からは二度と离れられない。勇者とて、それは同じ。もう一滴、もう一滴と求めるうちに、勇者は秘部へと舌を伸ばす。
 
 その姿に、高洁な勇者などというものは一切なかった。ただ、淫魔の爱液に狂わされ従顺になった少女が一人、必死にその股の间に顔を押し付けるだけ。
 
「うふふ?素直になった勇者さまも可爱いなぁ…?そ?れ?にぃ?勇者さまのアソコも…?二回も射精したのにまだ私のこと好き好きぃって言ってくれてるよ…?」
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