强烈な快感に真っ白になってた头が一気に呼び覚まされる。
きゅうきゅうに缔め付けてくる花びらを、先っぽがかき分けながら潜り込んでいき、カリ首を优しくひっかかれ、目の覚めるような快感に腰がビクついた。
暴発を押さえ込むように、チャラが僕の顔を太ももに押しつけてきた。
「イっちゃだめ? 奥まで突くの?
奥に、プレゼントを用意したんだからね?」
腰が沈んでいき、徐々にお花畑の地面に密着していく。
穴ぼこが地面にちょうどよくできたように、僕のモノが真下を向いたまま、やがて身体は伸びきっていく。
「プレゼントはね……?
幻覚作用をたっぷりあげちゃう、意地のわるーいチャラの吸精花だよ?」
身体が伸びきった瞬间、チャラの蔓が僕の下半身にぐるぐる巻き付いてきた。
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「両足を动かせると怪我しちゃうかもしれないから、みっちり拘束?
さあ……、吸われちゃおうね?」
先っぽに、イヤらしく、ねっとりと何かが张り付いてきた。
あふっ?
身体が一瞬だけ热くなり、头がぼうっとした。
あ、いい……?
「ふともも催眠? よーく闻いて?」
ま、まって……?
「チャラね? 双子の妹がいるの?
チャラの、やわらかーいふとももを、同じように教えてくれる、优しい妹が?
その妹がね? 今日は、君のために、隣に来てくれたよ?
さあ……、腰をちょっとだけあげて?
そう? そう?
ほーら? 妹が、君のために、太ももを腰の下に滑り込ませてきてくれた?
そのまま、腰を下ろして? ふとももの谷间に腰を下ろして?
あはっ? そう? そう?」
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き、きもちいいい……?
ふとももが……?
一昨日に、味わってしまった、チャラの太ももコキ。
そのときの快感が一気に僕を包んできた。
「お顔もね? ふとももだよ?
昨日の夜、甘えたばっかりの大好きなふともも?
ほーらっ? ここでしか味わえない、むっちりな柔らかさだよ?
ほらっ? いーっぱいすりすりして、きもちよくなっちゃおうね?」
んぅ? あうぅ?
腰? 动かしたいのに?
「二人のふとももに、お顔も、おちんちんも、すりすりされちゃう?
こんなの味わったら、もう、ぜーったいに、ほかじゃ満足できない?
ふともも、ふともも?
寝ても覚めても、ふともものことしか头に浮かばない?
ふともも? ふともも?
あはっ? 腰を动かしたいの?
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