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日文89(88)


 両手で軽く押さえ込まれ、太ももから逃れられないように押さえ付けられていく。

「さっきまで、あんなに腰をガクガク震わせていたのに?
 あのとき、ちょっとでも腰を激しく动かせば、イけちゃったのに?」

 チャラの両手が动き始める。

 んくっ……?

 鼻の头がなんども太ももに擦れて、落ち着かせたばかりの腰が落ち着かなくなっていく。

「我慢してるね……? まだ、チャラからもらえてないもんね?
 うつぶせひざまくら……?
 ふとももで……、お顔をすりすり?
 だけじゃなくてぇ……、おちんちん……、すりすり?
 あはっ? 腰がビクって动いた?」

 太ももこきの気持ちよさをしっかり覚えている僕の身体が、期待に负けて腰を动かそうとする。
 それを、今度は挑発するかのように、チャラが太ももを动かし始めた。 nwxs10.cc

「そうだよねえ? 大好きになっちゃったんだもんねぇ?
 昨日の夜なんて、チャラの太ももにお顔を埋めないと眠れなくて?
 切なくって、辛くって、チャラのことをお部屋に呼んじゃって?」

 はぁ……? はぁ……?

「お部屋の枕にずーっとお顔を擦り付けてたこと、知ってるからね?
 チャラの太ももだと思って、ずーっとお顔を埋めて、眠ろうとしたんだよね?」

 チャ、チャラ……?

「でーも……、眠れない? 眠れなかった?」

 ううっ……? もう……、我慢が……?

「だーって、チャラの太ももは……、チャラに甘えないと……、味わえない?
 いいの? いま、イっちゃたら……、もう终わっちゃうね?
 せっかく作ってあげたオナホール、先っぽだけで终わっちゃうね?
 ちゃーんと最后まで挿れることができたら、昨日の続きをしてあげたのになぁ……」 copyright nzxs8.cc

 昨日の続きと言われ、下半身に力が入る。
 期待を我慢で缔め付けていくと、身体の底から歓喜の悲鸣が喉より漏れ出してきた。

「うんうん? だいぶ、辛くなってきたね?
 腰も……、さっきから浮かせ続けていて、もう辛いよね?
 ……、ふともも催眠? やっちゃうよ?」

 だ、だめっ?
 そんなことされたら……?

 チャラの両手が僕の顔を押さえ込みにかかる。
 急に强く感じたチャラの香りに、头が一瞬だけ真っ白になった。

「ふともも催眠? 言うこと闻いて?」

 言うこと……?

「腰を……、一気に下ろしちゃえ?」

 ずぷずぷずぷ~?

 あああああああぁ……?
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