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日文676(58)



俺に抱きつき必死に诉える彼女。
そこそこ大きく、惊くほど柔らかい胸が无远虑に押しつけられ、先程から教室に広がる桃のように甘い独特の匂いに似た甘く、しかし一切不快感を与えない匂いが彼女の髪の毛から漂い俺の鼻腔をくすぐった。
―本当に、何でも…?
一瞬俺の头の中にやましい欲望が首をあげた。
本当に、何でもしてくれるのだろうか?
彼女のような可爱らしい子がそんなことを言うとどうしても性的に感じてしまう。
诱うようなミニスカートと白くまぶしい太ももが俺の头の中で思い出される。
彼女に视线を合わせればサクランボのように赤い唇と吸い込まれそうなほど大きく绮丽な瞳がのぞいていてー。
ドクン!!と心臓が高鸣った。
何を考えているんだ俺は。悪魔に対して性的な要求など、退魔师がしていいものではない。
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とにかく感づかれる前にはなれないと。そんな欲求を俺が抱いてると知れば悪魔が何をしてくるかなど分からない。
俺は彼女の肩に手を置き、彼女から离れようとしてー

「…あれ?先辈…もしかして、欲情しちゃった?」
「―ッ!!」

遅かった。気づけばいつの间にかパンツとズボンで覆い隠されているソレは、坚くなっており离れようとする际にたまたまシーリアの足に当たってしまったのだ。
その上、シーリアが俺の反応を确认するため顔を覗き込んできたとき、とっさに俺は羞耻心から顔を背けてしまった。
これでは肯定しているようなものである。

「…ぁ~…。…いいよ?先辈が、そういうことがしたいなら、それでも。」
「い、いや…そういうわけじゃ…。それにそんな简単に…」
「いいの。私先辈が相手なら…イヤじゃない…からさ。それで见逃して贳えるなら结果オーライというか一石二鸟というか…」

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「いや、だから俺は退魔师だし…」

もじもじと言叶を纺ぐシーリアがまた可爱くてドキドキしてしまう。
动揺と羞耻、それに彼女の魅力に宛がわれて言叶をうまく纺げない。
そんな俺の反応を见てシーリアは突然「あ。」と素っ顿狂な声を上げた。

「そっか。先辈退魔师だから悪魔に自ら性的な要求をしちゃマズいもんね。」
「そ、そう!だからー」
「だから、私が诱惑したり私が先辈に行为を行えばいいんだもんね!」

―なんだって?
すごい间抜けな発言に思わず思考がとまるが彼女は待ってくれない。
俺から离れたかと思うと俺の视界にちょうど全身が収まる位の距离まで下がり、その短いスカートを自らたくし上げてきたのだ。
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