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日文676(29)


 爱理は视线を隼人から外すことなく、ゆっくりと焦らすように服を脱いでいった。
「さあ、贵男も脱いでよ」
 ピンクのブラとショーツだけになった爱理が言う。いそいそと、隼人は服を脱ぎ始めた。
「勿论、全部よ」
 木製の栏干に背を凭れさせたまま、爱理は魅惑的な下着姿でそう命じる。
 焦りながらも、隼人は全てを脱ぎ终えた。ほっそりとしているが筋肉质の逞しいい身体だ。そして、股间のものは既に硬く、反り返っている。
「ねえ、そのまま、来て……」
 爱理の方を见ると、彼女は隼人に背を向けて、ヒップを突き出していた。何时の间に脱いだのか、ショーツが足元に落ちている。露わな美尻を惜しげもなく隼人の方へと突き出して、肩越しに诱惑の视线を投げ挂けていた。
 ふらふらと隼人は爱理に近付くと、その括れた腰に片手を添え、もう片手で、ペニスの先端を女の秘所に宛がう。 nvwangtv.com
「そう、そこよ。そのまま进んで」
 女の言叶を合図に、隼人はそのまま腰を突き出しだ。
 ぬるりとした感触と共に、ペニスが女阴へと滑り込んでゆく。
「あぁンンっ、いいわ、来てるっ、隼人が入ってきてるわっ……」
 忽ち涌き起こる射精欲求を堪えながら、隼人は阴茎を根本まで挿し入れたのだった。
 日の高い湖畔と森のコテージ、自然に囲まれた外のベランダで、今男女が野生へと回帰しようとしている。
「ああ、爱理、行くぞっ」
 本能のまま、男は腰前后させ、女を贯き始めたのだった。


隼人と爱理の逢瀬は、勿论今回が初めてではない。
 二人はさる企业パーティで出会った。海外向けに商品展开を考えていた隼人は、さる商社の主催するパーティに参加したのだ。そには他にも複数の企业代表者や経営者が参加しており、その内の大手贸易会社の社长秘书が柏原爱理だった。 copyright nzxs8.cc
 仕事はそのパーティを切っ挂けにだけではないが、商社と提携しての海外输出も决まり、事业展开は轨道にのりつつあった。また、贸易会社社长とも知り合えたことで、输出入そのものや海外事情についても様々な面から知ることが出来たという収穫もあった。
 そして、あるいはそれ以上に彼にとって决定的だったのは、爱理との出会いだ。
 隼人には既に妻子がいる。隼人が今の会社を创业した当初から支えてくれた妻と子だ。それを自覚しながらも、未だ体力と精力のみなぎる若い隼人は、同じく若さと瑞々しさ、そして成熟した色香を併せ持つその社长秘书に惹かれていった。
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