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日文89(34)


流れるような动きで、抵抗する间もなかった。
「っ??」
気づいた时には、もう俺のペニスには几重もの襞が络みつき、激しく缔め付けられていた。
「んんっ??有泽くんの、太くてっ?最高っっ??」
佐仓井が激しく腰を动かす度、ばちんばちんと肉がぶつかり合う淫らな音が响く。
「―――っっ??」
俺は歯を食い缚りながら、なんとか耐える。
既に二度、大量に射精させられていたからこそ、耐えられているのだ。
でなければ、数瞬で絶顶へと押し上げられていただろう。
「あっ?あっ?……で、でも、动きづらいっ、动きづらいよっ??」
十分すぎるほど滑らかな动きで俺を责め立てながら、それでも佐仓井は不満そうに首を振り、
「ね、お愿いっ、手锭っ、外してぇっ、もっと、もっと気持ちよくしてあげるからぁぁっ!」
髪を振り乱し、欲情に瞳を燃えあがらせながらの恳愿。 nwxs5.cc
白い肌が上気し、汗が浮かぶ。
弾む乳房。
俺の胴体を挟み込む、むっちりとした太もも。
その姿に理科準备室で见た光景がオーバーラップする。
(もっと…もっと気持ちよく……!!)
拳铳を手放すべきではない。
手锭を外すべきではない。
そんな事は百も承知だ。
だが、俺自身、欲情に急き立てられていて。
本能がいくら正しくとも、この状况ではまさに多势に无势。
本能寺の変で明智光秀によって讨ち取られた织田信长の様に。
理性が本能によって駆逐される。
俺は拳铳を手放し、手锭を外した。
「あぁぁんっ??」
甲高く喘ぎながら髪を掻き上げ、ボタンが飞ぶほどの势いで俺のワイシャツをはだけさせ、剥き出しになった乳首にむしゃぶりつく。
「ぎっぃぃっ……??」
これまでに与えられたことのない新鲜な快楽に、ぎゅんっと睾丸がせり上がり、 nwxs10.cc
「あっ、だ、ダメ、出るっ!ぬ、抜かないとっ!!」
「いいよっ!な、中に、中に出してぇっ!」
込み上げてくる射精感に追い诘められる俺の叫びに、じゅるるっと乳首を吸いながら、佐仓井が叫び返す。
いずれにせよ、抜いて外に出すほどの余力もなかった。
「イぐぅぅぅぅ……??」
三度目の精を、佐仓井の膣奥にぶちまける。

どびゅんっ?びゅくびゅくびゅくっ?どびゅるるるるっ??びゅるるるるっ??びゅくんびゅくんっ?びゅぅぅぅっ??どびゅどびゅっ??

きゅうきゅうと収缩する膣が、射精途中のペニスを责め立て、更なる射精を促す。
「はぁはぁ………」
肩を上下させ、荒い息を吐きながら、俺は佐仓井の目を见た。
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