女王小说网 > 女王小说 > 日文676(82)

日文676(82)



チャックやボタンが、これほど烦わしいと思ったことはなかった。破り捨てるように脱ぎ、洞窟に放り投げる。

「せんせー、今日の学校何着ていくんですか????そんなこと、考えられませんよね
 でも、私はこのままですよ???。言ったじゃないですか???。」

志摩さんは、诱惑の止めとなった言叶を、さらに甘く嗫いた。
「せんせーが全部出し终わるまで、絶対脱いであげません???。生徒に绞られてるってことを、视覚から分らせてあげながら、とろとろに出させてあげますって???。」



「あぁぁぁぁぁぁ....っ?」

「ふふっ???スク水のお尻で擦られて、蕩けちゃってますね」

洞窟の壁际に中腰で立ち、壁の岩を掴んで快楽に闷える体を支える。
志摩さんは水着のまま后ろ向きに立ち、むっちりした臀部でペニスを擦り上げている。
nwxs8.cc


「体操着のズボンをパツパツにしちゃうお尻???せんせーの目线、いつも感じてましたよおっぱいと同じくらいえっちでしょう?????」

言う通りだった。おそらく、志摩さんがただ巨乳なだけなら、所谓ロリ巨乳として気にしなかっただろう。年齢不相応の色気は、间违いなく肉付きの良い臀部と脚も寄与している。

「せんせー???どこで擦られるのが好きですか?????」

「水着で覆ってないお尻の端っこで、お肌の感触味わいたい?????」
「お尻の一番おっきいところで、埋れたい?????」
「それとも、左右の间で挟まれて、ズリズリされるのが好きですか?????」

志摩さんは胸での窒息责めと同じように、俺のペニスを左右の尻と、その谷间で代わる代わる弄ぶ。

ぬちゃ、ぬちゃ。
ズボンの中でペニスに络みついた、大量の我慢汁と、少なからず出た精液が混ざり、滑りを良くして快楽を倍加させる。

nwxs5.cc


その上、志摩さんの水着がテカテカと光り、本能的に兴奋してしまう。

「あ、间がいい...っ......!」

「ふふっ???すっかり素直になりましたね???。じゃあ、ご褒美です」

お尻を押しつけたまま、前屈みになり、こちらに腰を打ち付けてくる。
パン!パン!と音を立てて、ペニスが刺激される。

「んぁぁっ!!ああっ!?」

「ふふっ???こっちは?????」
打ち付けをやめ、腰を大小の円を描くように动かして、擦り付けてくる。
「私の腰使い???どうですかぁ?」

“その时”が来ても、确実に志摩さんに喘がされ、主导権を握られるのが分かるような腰使い。
全て分かった上で、こちらを煽ってくる余裕に、兴奋が限界を超える。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 少女(2446) 勇者(210) 彼女(23) 奈良(6) 自分(33) 先辈(25)

    上一篇:女同学尿眼睛

    下一篇:GTS艾莉莎第七部分