チャックやボタンが、これほど烦わしいと思ったことはなかった。破り捨てるように脱ぎ、洞窟に放り投げる。
「せんせー、今日の学校何着ていくんですか????そんなこと、考えられませんよね
でも、私はこのままですよ???。言ったじゃないですか???。」
志摩さんは、诱惑の止めとなった言叶を、さらに甘く嗫いた。
「せんせーが全部出し终わるまで、絶対脱いであげません???。生徒に绞られてるってことを、视覚から分らせてあげながら、とろとろに出させてあげますって???。」
「あぁぁぁぁぁぁ....っ?」
「ふふっ???スク水のお尻で擦られて、蕩けちゃってますね」
洞窟の壁际に中腰で立ち、壁の岩を掴んで快楽に闷える体を支える。
志摩さんは水着のまま后ろ向きに立ち、むっちりした臀部でペニスを擦り上げている。
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「体操着のズボンをパツパツにしちゃうお尻???せんせーの目线、いつも感じてましたよおっぱいと同じくらいえっちでしょう?????」
言う通りだった。おそらく、志摩さんがただ巨乳なだけなら、所谓ロリ巨乳として気にしなかっただろう。年齢不相応の色気は、间违いなく肉付きの良い臀部と脚も寄与している。
「せんせー???どこで擦られるのが好きですか?????」
「水着で覆ってないお尻の端っこで、お肌の感触味わいたい?????」
「お尻の一番おっきいところで、埋れたい?????」
「それとも、左右の间で挟まれて、ズリズリされるのが好きですか?????」
志摩さんは胸での窒息责めと同じように、俺のペニスを左右の尻と、その谷间で代わる代わる弄ぶ。
ぬちゃ、ぬちゃ。
ズボンの中でペニスに络みついた、大量の我慢汁と、少なからず出た精液が混ざり、滑りを良くして快楽を倍加させる。
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その上、志摩さんの水着がテカテカと光り、本能的に兴奋してしまう。
「あ、间がいい...っ......!」
「ふふっ???すっかり素直になりましたね???。じゃあ、ご褒美です」
お尻を押しつけたまま、前屈みになり、こちらに腰を打ち付けてくる。
パン!パン!と音を立てて、ペニスが刺激される。
「んぁぁっ!!ああっ!?」
「ふふっ???こっちは?????」
打ち付けをやめ、腰を大小の円を描くように动かして、擦り付けてくる。
「私の腰使い???どうですかぁ?」
“その时”が来ても、确実に志摩さんに喘がされ、主导権を握られるのが分かるような腰使い。
全て分かった上で、こちらを煽ってくる余裕に、兴奋が限界を超える。
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