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日文676(80)


また、ペニスから精液が飞んでいく。

谷间からペニスが引き抜かれると同时に、息を切らしながら膝から崩れ落ちる。

「ふふっ???まだ30分くらいは时间ありますから、大丈夫ですよ???。」

そんな言叶を闻きながら、俺は意识を手放した。
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2. スク水が好き

「ふふふふっ。せんせー、いくら私に兴奋してるって言っても???正直すぎですよぉ」

志摩さんは、満足気な笑顔で、长い后ろ髪をポニーテールに束ね、Tシャツを脱ぎ出す。
やはり、ズボンの类などはじめから履いておらず、Tシャツの下は、蓝色のスクール水着だった。
Tシャツを脱ぐにつれ、サイズが合っていないという意味を理解する。
ふくよかなヒップに生地が持っていかれ、ホットパンツ程度にある筈の丈が、股下くらいまで上がっている。左胸にあるワッペンは大きく引き延ばされ、マジックで书かれた名前がドットみたいになっている。肩から胸にかけての水着は、胸の膨らみに追いつけず、ブラ纽のようにピンと张っている。
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「せんせー、まじまじと観察しすぎですスク水、ハマっちゃいそうですね???。自分から手を出したら、问题ですよ????」

「そそ、そんなことしないって...!」

高校时代の友人があいつらだったこともあり、制服の类にそういう目を向けたことはない。
今の目线はどちらかというと、志摩さんの体を???

「ふふっ、どちらにせよ???せんせーは今から、スク水の生徒に、めちゃくちゃに搾りとられちゃうんですさて、どこでしてあげましょう」

今までにない挑発的な雰囲気で、志摩さんがこちらの、ガチガチにテントを贴った部分を値踏みしてくる。

「まずは???せんせー、お洋服をご自分で、脱いでください?」

「えっ」

今更な抵抗だが、自分から脱ぐのは、どうにも気が引ける。

「ふふっ???せんせー、私のおねだり闻いてくれないんですね???。

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 せんせーが言うこと闻けるように、指导です
 さっき、スク水のおっぱい一番见てましたよね???して欲しいですよね???
 体育仓库の时みたいに、布ごしにされたいですか????脇の下から、水着の间に突っ込みたいですか?????」

目线が、胸に钉付けになる。
焦点がずれてきて、やっと志摩さんが顔に胸を近づけていることに気付く。

「でも、ダメです???。今日のおっぱいは、せんせーを蕩けさせるためだけ」

顔が、水着越しの胸に强く押し付けられる。视界が夺われる。ナイロンの感触ともっちりとした胸の感触を同时に擦り込まれる。时々、耳の辺りにコリっとした突起物の感触があたる。
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