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日文676(81)


声が我慢できなくなり、呼吸すると、プールと洗剤の匂いに混じって、人间の匂い、谷间で蒸れた匂いが体に入ってくる。
嗜虐的な扱いを受けているのに、兴奋が止まらない。

「せんせー、离れようともしないんですね五感全部、私に支配されちゃってますよ」

志摩さんの手に导かれるまま、左胸、右胸それぞれに埋められる。片方だけでも、鼻と口は全て覆われてしまい、何も考えられない。
何回か缲り返された后、ようやく胸から解放される。

「はぁーーーっはぁーーーーーっ」

「せんせー呼吸荒いです。もう1,2年経ったら、窒息しちゃうくらいのサイズになりますから???楽しみですね
 でも、指导はまだ続けますよ???ほら、ちゃんと立ってください???。」

言われたままに立ち上がると、志摩さんが目の前に寄ってきた。
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そして、右足を少し持ち上げる。

「っっ!あぁっ!やわらか???っ」

「ふふっ???太もも、どうですか?????生徒のおねだり闻けないせんせーは、服着たままで、スク水生徒の太ももで、屈服させてあげます」

志摩さんの持ち上げられた太ももがスラックス越しのペニスを刺激し始める。
すでに、我慢汁はスラックスから溢れており、太ももと络んでぬちゃぬちゃと音がし始める。

「あっ???ううっ???」

太ももが刺激するたびに、腰がひしゃげて、中腰のような体制になっていく。
腰が下がる度に、太ももの押し付けが强まり、さらに腰がひしゃげる。

腰をひくつかせる俺の顔を见て、志摩さんが、可爱らしくいたずらにニヤついた。
「せんせー???屈服せずに我慢できてますね???。じゃあ、后3回でやめます???。 nwxs9.cc
 あと2回、、、いーっかい、、、」

志摩さんが、一际いやらしく太ももで擦り上げながら、小悪魔のように笑った。
「ぜーろ」

ビュルッ???!

「あぁっ.......................................」
俺が射精してるのをわかった上で、最后のひと擦りは终わった。とばかりに何もしてこない。
太ももの快感で十分な量は出ているのに、搾り取るような动きがないためにムズムズした感触が残ってしまう。パンツの中がぐちゃぐちゃで、すぐにでも脱いでしまいたい。

「し、志摩さん???!」

「ふふっ???。スク水の生徒に、意のままに射精させられる指导、効きましたか?????
 ムズムズが止まらないって顔に书いてあります
 じゃあ、もう一回言いますね。せんせー、お洋服をご自分で、脱いでください」
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