「やっ、やめろっ‥‥! お‥‥僕の、ま、负けです.あのプレイで、スッキリさせて、く、ください」
「ふん、上出来よ」
京菜は鼻を鸣らすと、亜子に向かってアゴをしゃくった.
「は~い? アレですね」
「ふがっ」
亜子が女物のショーツを丸めて押し込み、ブラで口を缚ってさるぐつわにした.変态じみた屈辱的な拘束具だが、女の匂いや温もりが七也の头をボーっとさせる.
「ふ‥‥ぁが‥‥」
「ほら、こっちに来なさいよ」
椅子の上に足を组んで座っている京菜の呼び声にこたえて七也が这いずっていく.
「アレされたいんなら、どういう体势とればいいか言われなくても分かるでしょ?」
あきれたようにため息をつく京菜に媚びるように七也は素早く両足を広げた.
仰向けの姿势のまま、いつでも膝上パイズリがやりやすいように腰を少し浮かせている.――责められている最中、亜子と京菜は「降参すればパイズリしてもらえるかもよ」「あの试合のときみたいに派手にアンアン泣かせてあげるかもね」という事を絶えず言っていたので七也はパイズリを自然と期待していた.
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「そう、それで良いのよ」
ニヤリと笑った京菜は、しかしすぐ小声で「バ~カ?」と嗫いた.
椅子に座ったまま男の両足を持ち上げて、脇に抱える.そして无防备な股间に片足を乗せた.
「ふぁっ?」
「あ~あ! ナナヤったらとんでもない変态なんだから! このあたしに“足コキ”されたいだなんてね」
「んぁっ!? ふぁぁぁっ!」
カメラに声が入るように大きくしゃべると京菜は足をこすりつけ始めた.
「おあがりなさい? 大好きな足?コ?キ」
「んぁぁぁぁぁっ!!」
白くて长い足がペニスをゾリゾリと摩擦してくる.
「んぁぁぁぁっ! ははひはっ! ひはふっっっ!」
「なぁに、ナナヤったらそんなに嬉しいの?」
京菜は直后に、カメラに入らない小声で言叶をつづけた.
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「なぁに? 『话が违う』とでも言いたいの? 别に降参すればパイズリするなんて一言も言ってないわ.勘违いしたのはそっちじゃない」
京菜の両足がペニスを挟んで本格的にしごきだす.
「んはぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っっっっ!!!」
「あははははは! こんなので感じちゃうなんて、ほんとうにお前は変态だねぇ! 逝くの? 逝っちゃうの? 良いわ、逝きなさい?」
あまり速くなく、ずっと一定の强さとペースのしごき方でもさんざん焦らされきった七也は辛抱がきかなかった.
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