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日文333(14)




「た、‥‥だれがおまえなんかにっ‥‥!」

「じゃあ.私なら良いかしら?」
「んむぅっ――!」
「くすくす.お前はもうどこにも逃げられないわ.観念して女の虏になりなさい」
「んむむむむっ――」

亜子の谷间から解放されたのも束の间、今度は京菜の谷间に七也の头が挟みこまれてしまった.

「どっちの身分が上か教えてあげる.‥‥ぎゅ~~~~?」
「んんん~~~っ!!」

弾力のある乳房が呼吸口ごと顔を强く圧迫してくる.息苦しくて必死に息を吸おうとすると、汗で湿った谷间の空気を鼻いっぱいに吸わされて七也は脳みそがクラクラしている.

男の动きが弱まってきたところで京菜は圧力を缓めてやった.

「っ、はぁ、はぁ‥‥っ」
「そうそう、大人しくしてればいいの.イイ子ちゃんにはご褒美をあげるわ」 copyright nzxs8.cc

フンワリとたわんだオッパイがズリズリ? スリスリ? と优しい感触をなすりつけてくる.

「ふぁっ‥‥ぁぁぁぁ‥‥!」

気を抜けば甘えてしまいたくなる乳の感触に七也は危机感を覚えた.
必死に抜け出そうとして体をよじるが、また京菜は谷间をキツく绞めてくる.

「暴れちゃダメでしょ?」
「んう~~~~っっ!」

窒息しそうなくらいピッタリと呼吸口を塞いでくる乳房に苦しめられる.
そして弱って大人しくなるとまた乳房は优しく顔を甘やかしてくる.

「ふふっ、いい子イイ子」
スリスリスリ? ムニムニ? たぷん?

「っっ~~~! ぁぁっ、あぁぁっ!」

七也が逆らおうとすれば苦しさで罚して、大人しくなれば优しい弾力で甘やかす.饴とムチを使った、子供にでも分かるくらい简単な原理の制服法だが、シンプルなだけに抗う事は难しい.七也は反抗心が急速みるみる杀されていき、彼女に隷属したい欲求が心に満たされてくるのを感じた.
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「ほら私の胸に甘えなさい.もう苦しい思いはしたくないでしょ? ダメな子なら躾するけど良い子にしてればたっぷり甘やかしてあげる」
「~~~っ! ぅ、うぉお‥‥!」

もう子供くらいの力しか入らなくなった両手だが、かろうじて京菜の体を押しのけられた.だが间髪を入れずに亜子のオッパイが再び头を引きずり込んでくる.

「おかえりなさい、せ~んぱいっ? ねぇパフパフって知ってます~?」
「んんっ‥‥!」
「知らないならやってあげますね~.パフパフ? パフパフ? ふふっ、きもちいですかぁ? パフ? パフ? パフ?」
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