脇腹をくすぐったり乳首をいじくりまわしたり、アナルにサックつきの指を軽く抜き差ししてくる责めが七也を大きく身闷えさせる.
彼が性的に兴奋する事よりも、刺激が大きくて派手に体をくねらせてしまう事を重视して、阴湿的にねちっこく男のスタミナを削り取っていく.
「あぁっ! ひっ! んふっ! ‥‥はぁ、はぁ.‥‥こ、このっ!」
暴れて无理矢理に包囲网から脱出しようとする七也に対し、また京菜は巨乳を见せつけてやった.
「ほれ? これでも见てなよ、童贞クン?」
「あっ、ぁぁっ――!」
プルプル揺れる大盛りの大福に、先っぽについた小さな肉色のでっぱり.七也の目はたちまち钉付けになって、大きく唾が饮み込まれ、ビクンと震えた竿の先から透明な雫がこぼれ出していた.
「隙だらけですよ先辈っ?」
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「ぁっ、ああっ!」
硬直した隙に左右の腕を别々の女に掴まれて、再び轮の中央に引きずりこまれて揉みくちゃにされる.
「くぁぁぁぁぁっっ!」
「あっははは.男ってほんとにバカよね.ジロジロ见て胜手に兴奋しちゃって、抑えのきかないサルみたい」
「せんぱ~い、逃げちゃダメです? いっぱい愉しんでいきましょ? あはっ?」
「闷える七也さんも素敌かも‥‥もっと感じてください‥‥?」
「や、やめろお前らっ! く、くそっ! んひゃぁぁぁっっ!」
女たちは七也の逃走を防ぐためにも、防御力をゼロにするためにも自身のオッパイを存分に利用した.たわわなオッパイに男の本能が命令されれば全身が逃走も防御も拒否してしまう、もはや彼の脳みそは完全に女の乳房の言いなりだった.
「ほれほれ?」
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「あは?」
「くすくす‥‥?」
「ちょ、调子に乗るなよっ!! お前らなんて胸がついてなければ全员楽胜の雑鱼の分际でっ!」
「はぁ? ついてるんだから仕方ないでしょ.頼んでるわけでもないのに、胜手に见て兴奋してるそっちが悪いんじゃないの」
「く、くそがっ‥‥!」
「言い返せなくなって『くそ』って吐き出すとか、ダサすぎじゃない.あ、そうだ.いつも言ってるわよね、プロなら実力でどうにかしろって.‥‥ねぇナナヤくぅん、贵方もプロならこの状况を自分の実力でどうにかすれば良いんじゃなんですかぁ~? ぷぷっ、くすくすくすっ、あははははっっっ!!!」
「く、くそぉぉぉっ‥‥!」
七也は舌戦すらも胜てなくなっていた.腕力もない.技术もまだ未熟.そんな取るに足りない相手なのに‥‥胸元についた果肉のせいで无力化されて、いいように手玉に取られる.悔しさのせいで目尻が热くなってくると、京菜がますますケタケタと笑うだけだった.
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