「ちくしょう、ちくしょうっ‥‥!」
だんだん京菜の目元が歪んできて、とうとう涙がこぼれそうになる.
だが调とそのとき、七也は不意に背后から肩をチョンチョンとつつかれた.
「なんだ? 2回目か? これの后に相手してやるから顺番を待って――」
「えへへ? これ、な~んだ?」
「ぁっ――!」
水着をはだけた亜子が、たゆん? たゆんっ? と揺れる下垂気味のふしだらな巨乳をぶら下げて立っていた.
「――~~~っっ」
「隙だらけなんだよバカ!」
「んひっ!」
京菜に乳首をつねられて七也は飞びのいた.
その口からあがる悲鸣も、みっともなくて无防备だ.
「せんぱ~い?」
「やっ、んぁっ!」
间合いをつめてきた亜子が雑にペニスを揉みしだいただけで七也は童贞少年のように快楽に见闷えた.
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「すっごく反応いいですね~.嬉しい?」
「うっ、ぁっ、调子に乗るなっ!」
さっきまでの耐久力が嘘のように消えている.快感に対する七也の防御法は「嫌なものを连想をする」というものであった.
三ツ星シェフが作った浑身の出来栄えのヨーグルト料理であろうとも「それゲロだよ」と言われて、それを信じ込んでしまえば美味しさを感じない.
その要领で快感から头と体をガードするのだが、机能しない.七也が想像できる「嫌なイメージ」のレパートリーはざっと35种类あるが、どれを思い浮かべようとしても、さっきの亜子のたゆんたゆんと揺れるオッパイの営巣に上书きされてしまった.
「一般人よりも弱っちくなってません? そんなに兴奋しちゃったんですかぁ? あたしのオッパイ?」
「くっ――!」
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かろうじて亜子を跳ねのけるが、パンツの中のボッキが大きく育ちすぎていて、ダメージの大きさは谁の目にもあきからだ.
(どうすれば‥‥くそっ! 守りがダメなら攻撃だっ!)
七也はもう一度京菜を押さえ込みにかかるが京菜は凉し気な顔で待ち受けていた.
彼が突っ込んでくる寸前を见计らってビキニの纽を自らほどいた.
「ほれ? これでも见てな、バ~カ?」
「んぁっ――!」
プリンプリンのハリに満ちた京菜の美巨乳が七也の头を真っ白にした.
いくら七也がプラチナファッカーとはいえ、相手も素人ではないので、数秒の硬直があれば简単に攻めが対処されてしまう.
「ぅ、しまっ――」
「あはははは.弱っちい男」
本调子に戻った京菜はサディスティックな笑みを浮かべている.
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