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日文333(18)



「んんんんんんんんふぅぅぅぅぅっっっ!!!」
ビュルルルルルル~~~~~~~~??

溜まりに溜まった精液が竿の先から喷きあがる.

「スッキリできた? おめでと.でも、もっと欲しいわよねぇ?」

「っっ! んふぅぅぅぅぅぅっっ!」

一度逝っても彼女は许さず、足コキで立て続けに2度目3度目の射精を夺ってきた.精子の出が悪くなってくるほど京菜の足コキのテンポがあがる.それでも勃起の势いが衰えてくると、亜子と柚子花が上半身の责めにくわわってくる.テーブルに置かれたカメラが记録している前で七也は汁が一滴も残らないほど彻底的に搾られた.



「ほふっっ! んむぅぅぅぅぅぅ!!」

「ふぁぉぉぉぉぉぉっっ!」

「んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」




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   ※


「お疲れ様でしたぁ.お阴で良い画えが撮れたと思いますよ.ちゅ~~~?」

口枷は外されたがぐったりと倒れたままの七也に、亜子がキスを押しつけてくる.

「んっ‥‥! ゃめっ‥‥!」

彼女が口に白い锭剤を含んでいるのが见えたので七也はなんとかディープキスになるのを拒もうとするが、彼女はしつこく舌をねじ込もうとしてくる.

「ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ?」
「んぁっ、んっ、んぁっ‥‥」
「拒否しないでくださいよぉ? ちゅ~~~~~~~?」
「んん~~~~っ!」


疲労困惫している上に、あまりにしつこくキスしてくるのでとうとう七也は亜子に口づけを夺われて、舌の侵入も许してしまった.

「んふふっ? ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ?」 nwxs6.cc
「んんんんんんっ‥‥」

チロチロと积极的に舌を送り込んでくるキスに七也の头がボーっとさせられる..

「せんぱい好きですっ? 好きっ? チュッ? チュッ? チュッ?」
「んぅぅっ‥‥‥‥」

口の中が贪欲に舐め回される.

彼女は相当なテクニシャンのようで、七也ほどの男でも気持ち良さでウットリしてしまった.そしてディープキスの味に梦中になっている间につい彼は怪しげな锭剤を饮み込まされた.


「ぷはっ‥‥.やっと饮んでくれましたね.これで先辈があたし达の奴隷になってくれるんだぁ.たのしみっ?」

「‥‥奴隷?」

「そうですよ.今先辈が饮んだの调教用の媚薬ですから? 明日の朝にはもうあたし达の言う事に逆らえない奴隷君になっちゃいますっ」
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