そこまで読んだ所で、社史をテーブルの上に放り投げる。
元々兴味がない事もさることながら、身体の火照りが一向に収まらないのだ。
部屋中に漂う千鹤さんの香水のせいで。
「すぅ……はぁ……はふぅ?」
深呼吸するだけで、頬が缓んでしまう。
どくどくと鼓动が高鸣り、自然と右手が股间に、左手が乳首に伸びていく。
「あっ?……んんっ……??」
服の上から触っただけでも、痺れるような快感に声が漏れてしまうのを抑えられない。
「职场……なのに……??」
手を止めようとする。
だが、止められない。
口の端から零れ落ちた涎が、二本、三本と筋を描いていく。
その筋が五本に达する顷には、僕はもうイく事しか考えられず、ボタンを外し、チャックを下ろし、自慰に耽っていた。
***
「な~に、してるのかな、诚一くん?」
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夕刻になり、会议を终えた千鹤さんが帰ってきた时、僕は赤く肿れあがった乳首と肉棒を弄りながら、息も絶え絶えという有様だった。
「ち、ちづる……さん……い、イけ……ないんですぅ……」
弄れば弄るだけ快楽は感じる。
なのに、最后の一押しが足りない。
もどかしくて。もどかしくて。
もう、どうにかなってしまいそうだった。
「そっかぁ……」
千鹤さんはうんうんと颔きながら僕の隣に腰挂け、そっと僕の头を抱き寄せてくれた。
顔が、柔らかくて、温かくて、甘い空间に囚われる。
それだけで、ぐずぐずと体が溶け出してしまいそうな安心感に包まれる。
「舐めて」
头を抚でられながら优しく促されて、言われるがままに舌を伸ばす。
「こんなに肿れちゃって……痛くない?」
千鹤さんの手が优しく乳首を抚でまわす。
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小さなペニスかと见纷うばかりに肥大化してしまった乳首がミルクのような甘い悦楽に蕩けていく。
「あっ、あぁぁっ、ふぁぁぁっ……??」
「おちんちんも、大変?」
丑く浮き上がった血管をなぞるように、裏筋を指先で抚でられる。
「握っていい?」
本当なら、断らなければいけない。
でも……もう、耐えられなかった。
こくん、と首を縦に振る。
(しまっ……)
振ってしまってから后悔の念が込み上げてくる。
だが、止める间もなく、
「ありがと?」
ふわり、と一本一本の指を感じさせるように柔らかく、肉棒が握られる。
「ふひぃぃ……??」
ただ握られただけなのに、信じられないほどの悦楽が脳天を贯く。
止めようという意思も、一瞬にして蕩けていく。
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