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日文89(50)


「凄い我慢汁。べとべとだね」
我慢汁を指に络めながら、扱かれる。
ぐちゅぐちゅと闻くに堪えない淫らな音が、今の僕にはむしろ福音に思えた。
「あっ?きっ、気持ちいいいっ……??」
决して早く扱かれている訳でもない。
だというのに、自分でするよりも数倍、いや数十倍は気持ちよかった。
びくびくと体が震え、头が真っ白になる。
千鹤さんの手が徐々に速くなっていく。
単调に上下に扱くだけでなく、カリ首の辺りでひねりを加えるなど、正确にはどこをどうされているのかわからなかったが、ただただ気持ちよかった。
先ほどまで几らやっても届く事のなかった领域へといとも简単に押し上げられていく。
「あぁっ?イっ、イけそう……イけそうですぅっ……??」
「そう?もうちょっとだから顽张ってね?」
优しく励まされるまま、べろべろとおっぱいに舌を这わせる。 nvwangtv.com
乳首をくにくにと优しく弄られながら、ぐちょぐちょと肉棒を扱きあげられる。
どんどん、どんどん高みへと昇っていく。
「あぁ?……これ、凄いぃぃぃ……??」
「このまま坠ちちゃう?」
「っ………」
最后の质问。
この质问に颔けば、最高の悦楽を得られるだろう。
脳裏に、父亲の顔が浮かんだ。
(父さん……僕……僕……胜てなかったよぉぉぉ??)
「い、いいれひゅっ!堕ちまひゅぅぅうっ……??」
蕩けすぎて、もはや吕律もよく回っていなかった。
ただただ、このまま気持ちよくしてもらいたくて、悬命に言叶を纺ぐ。
「お父様を裏切って、私たちヴェイン?グループが成功を掬う为の金の匙になってくれる?」
「な、なりまひゅぅぅっ??なんでもしまひゅひゃらぁぁあっ???いっ、いがぜでぐだざいぃぃぃっ……??」
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「ふふ。いい子よ?」
かぷっと耳が咥えられ、ずぼずぼと舌先が耳穴をほじくる。
「イけ??」
その命令が、吹き込まれると同时に―――。
「あぁぁあっ??いっ、イぐっ?イぎまひゅぅぅっ??」

どぼっ?どびゅくっ??どびゅるるるるっ??びゅくびゅくっ??びゅるるるるっ??

僕はがくがくと体を跳ねさせながら、絶顶に追いやられた。
昼から数えておよそ5时间ぶりの白浊液が时折つっかえながらも势いよく喷き出す。
「ふふ。一杯出たね?やっぱり、自分でするより私の方が気持ちいい?」
「気持ちいい……れすぅ……??」
絶顶直后の无防备な脳に、その言叶はしっかりと刻み込まれた。

***

入社三日目。
まだ、三日目である。
二年耐え抜いてみせると啖呵を切っておきながら。
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