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日文89(46)


むぎゅぅっと、これまでよりも强く胸が押し付けられる。
ぎゅっと唇を结んで抵抗するが、
「あぁぁっ??」
ぐりぐりと强く乳首を抓られるだけで、声を上げさせられてしまう。
「駄目だよぉ、诚一くん。これは、业?务?命?令?」
「っ………」
(ぎょ、业务命令じゃ……し、仕方がない……)
僕はおずおずと舌を伸ばし、柔肌に这わせた。
微かにしょっぱさも感じるが、脳が震えるほどの美味だった。
息を吸う度、甘い香りが肺を満たし、脳细胞を犯していく。
「ありがと?……じゃあ、私も舐めてあげるね?れろれろぉっ?」
「んんんっ……??」
散々弄缲り回されて快楽神経が剥き出しにされた乳首に、千鹤さんのたっぷりと唾液をまぶした舌が这いまわる。
背筋をぞくぞくと快楽が駆け上がり、思わず腰が浮き上がってしまう。

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「すっごーく、気持ちよさそう?おちんちんもびくびくってして、ズボンの中で痛くない?じゅるっ?ちゅぱっ?………触って欲しい?」
「っ……」
意识の9割以上が蕩けてしまっていた僕は思わず颔きそうになってしまったが、はっと我に返り、慌てて首を横に振る。
「ふふ。顽张るねぇ。それじゃ、自分でする?自分でする分には良いんじゃない?だからほら、自分でチャック下ろして?」
手を掴まれ、ズボンへと诱导される。
言う通りにするのはまずいとわかっていたが、もはや我慢の限界だった。
(じ、自分でするなら、お、オナニーだ……ただの、オナニー……负けたわけじゃない……负けてなんか……)
自分を纳得させるように脳内で呟き、はぁはぁと荒い呼吸を缲り返しながらおずおずとチャックを下ろし、屹立した肉棒を出す。

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「わぁ、すごぉい。もうギンッギンッだねぇ……じゅるっ?かぷっ?れろれろっ?」
感叹の声を上げながら、乳首にむしゃぶりつく千鹤さん。
その快楽に促されるように右手を伸ばし、我慢汁でぬめった肉棒を握り、扱きあげる。
「あふっ?あぁあっっ??」
扱いた瞬间に、失策だったと悟った。
おっぱいに包まれ、乳首をしゃぶられながらするオナニーは、普段のオナニーとは段违いだったのだ。
「身体ビクビクさせて可爱い……??自分でするオナニーはノーカン?だから、なぁんにも考えず、気持ちよ~く、イっちゃって?」
「あっ、だっ、だめっ、で、でちゃっ、あぁぁあっ……??」
头の中では手を止めなければならないという意识はあった。
だが、身体は言うことを闻かなくて。
ますます肉棒を扱きあげる手が加速していってしまう。
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