女王小说网 > 女王小说 > 日文65545(6)

日文65545(6)


「嗅いで?」
「オナニーしたい…」
「ふ、ふふ…あははははは!耻ずかしくないんですかぁ?そんな変态みたいな事言って?あ~あファンの人が闻いたら幻灭ですよぉ?」
「そ、それでもいいからぁ…!」
「も~?仕方ない変态さんですね?じゃあはいプ?レ?ゼ?ン?ト?」
そう言ったかと思うとショーツを僕の头に被らせる。
「あ…ああ……」
「変态の雄基君にはお似合いの被り物ですよぉ?」
そんな嘲りの言叶を半ば一线を越えてしまった僕がまともに受け止められるはずがなかった。马鹿にされるたびに心が蕩けてしまうような歪んだ感情を抱いてしまっていた。
「そうだ?折角だからこの耻ずかしい格好写真に撮っておいてあげます?」
そう言うと美月は携帯を取り出し僕に寄り添うように寝転んだかと思うと
「はい、チーズ?あ、安心してください。别にこの写真売ったりしませんから私そういうの兴味ないですし…まさかこの下着被されて顔のよく见えないド変态があの中原雄基选手がだなんて信じる人ほとんどいないでしょうから?」 nvwangtv.com
そして起き上がると
「そう言えばまだ今日は雄基君のザーメン贳ってなくて物足りないですねぇ?まあ私の下着でオナニーするバカな所を见つめてあげてもいいんですけど?折角脱いでるんだから今日はおっぱいでイかせてあげます?」
そう言うと僕のズボンを脱がせのしかかるとその凶悪な乳房でペニスを挟む。
「ふ…あ、ああ……」
柔らかく弾力のある乳肉にペニスが圧迫される。残念ながら麻友はそれほど胸が大きくなく今までこのような责めをされた事はなかった。手や口のような强烈な责めでなく徐々に下半身が溶かされ支配されるような柔らかい责めを受け僕は自ら腰を振ってしまっていた。
「あらあら?仕方ないですねこの変态さんは?じゃあこういうのはどうですか?」
美月が舌を出したかと思うと胸の谷间に唾液を何度も垂らす。

nwxs8.cc


ぐちゅ…?ぐちゅ…?
次第に僕のペニスから放出されたカウパーと唾液が混ざり合い美月の乳肉とペニスが擦れ音を立て出す。段々と大きくなる音で催眠にかけられたように僕の腰の动きは速くなっていった。更に
「ふふ、折角だしもうちょっとサービスしてあげます?」
そう言うと美月は乳房でペニスを缔め付けたままペニスの动きとは反対に乳肉を上下させる。
ぐちゅ?ぐちゅ?ぐちゅ?ぐちゅ?
もう射精を止めるのは不可能だった。
「で、出るうううう!」
そのまま美月の乳房に精液を放つ。
「あん?全く…毎日搾ってあげてるのに凄い量ですね?ほんと仕方ない変态チンポなんですから」
  • 标签:少年(1022) 精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33)

    上一篇:开在学校的抖s咖啡厅(3)

    下一篇:艾斯咖啡厅自留(一)