「う~ん…手で射精させちゃうのも味気ないですね。今日は初めて来てくれたお礼に私のお口でイかせちゃいます?」
そう言うが速いか僕の亀头の先にキスをする。
「ぐ…!?」
そして
じゅる?じゅる?じゅううううううううう?
わざと卑猥な音を立てるようにしてゆっくりと美月の口が僕のペニスを饮み込んでいく。既に射精寸前まで追い込まれていた僕が温かい口内での强烈な吸い付きに耐えられるはずもなく
「あ、あああああああ!で、出る!」
奥まで咥え込まれただけで美月の口内に射精してしまった。
「はぁ…はぁ……」
放心状态の僕とは裏腹に余裕たっぷりに口内の精液を见せつけ饮み込む。
「あ~あまだちょっとフェラしただけなのにこんなにザーメン出しちゃって?そんなに私のお口気持ち良かったですかぁ?」
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口から溢れた精液を舌で舐め回し艶っぽい表情を浮かべたまま笑う。
「ここに来たらまた游んであげますからね?雄基君?」
二日后
「く…ああああ………出るっ!」
今日は美月に扱かれ続け彼女の手を精液で白く汚していた。
「は~い?お疲れ様~?帰る前にシャワー浴びてっていいですよ~?」
结局あの日から僕は昨日今日とこのマンションに通い美月に精液を搾り取られていた。女の部屋に通っているのがマスコミに见つかっては面倒な事になるだろうがそこは细心の注意を払っている。また美月もそれをリークいsて一储けしてやろうとは考えていないようだった。
美月に言われた通りバスルームへ行く。先程射精させられたばかりのペニスはまだ勃起が収まりきらず精液が付着していた。シャワーでその精液を洗い流すように体を洗っているといきなりバスルームのドアが开く。
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「み、美月!?」
そこには美月が一糸缠わぬ姿で立っていた。すらりとした体躯に白い肌、そして何より目立つのが今まで服の上からしか见た事のなかった豊満な乳房だった。その淫猥な胸とは裏腹にピンと立ったピンクの乳首がより情欲を掻き立てる。
「一回イっただけじゃ物足りないですよねえ?もうちょっと游びましょう?たとえばこんな感じで?」
そう言うとボディソープのボトルを手に取り体中に涂りたくった。そして僕の背后から抱きつく。
「ま、待て!」
「ほ~ら?雄基君の体もヌルヌルにしてあげますよぉ?」
足を络ませ上半身を密着させたままで美月が体を上下に动かす。押しつぶされた乳房で背中を抚で回され更に手はペニスに伸びる。
「は…あああ………」
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