「慌てないの?ちゃんと奥に用意してありますから」
美月に连れていかれたのはベッドルーム。特に何かが置かれている訳でもなさそうだ。そして二人でベッドの上に座る。
「ところで…プレゼント何だと思います?」
「さ、さあ分からな…!?」
目の前で美月がいきなり服を脱ぎ出す。そのまま下着だけの姿になったかと思うとその下着も脱ぎ捨てる。そして裸になると先程脱いだ下着を持ち僕の目の前でゆらゆらと揺らした。
「プレゼントは~?美月ちゃんの脱ぎたて下着で~す?」
「…!?」
「あれぇ?どうしましたぁ?嬉しすぎて声も出ませんかぁ?」
「ち、ちが…」
その反応を见てニヤリと笑うと
「じゃあ何でこんなチンポ勃たせてるのかなぁ?」
「ぐ!?あ、あああ……」
いきなりズボンの上からペニスを握ってきた。
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「嬉しくないわけないですよねぇ?だってこんなスケベな下着実际に见た事ないですもんねぇ?」
片手で股间を揉みしだきながら下着を揺らす。美月の小さな顔なら隠れてしまいそうな大きなブラジャーと下が透けそうなレースのショーツ。一见おとなしそうな黒い髪の彼女にはおよそ不钓り合いな赤い色をしている。そのいやらしさに钓り込まれ気づくと左右に揺らされる下着を目で追ってしまっていた。
その瞬间
「むぐぅ!?」
いきなり美月がショーツで僕の鼻と口を塞いできた。彼女がつけていた香水の匂いと下着に染み付いた彼女自身の雌の匂いが一気に脳内まで侵食してくる。
「ん…!ぐ……!」
「ふふ、たまらないでしょう?この匂い?あらあら?チンポもまた硬くなってきて目も虚ろになってきましたね?そんなにいいならもっと吸わせてあげます?」
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そう言うと美月は僕をベッドの上に押し倒し口を手で塞いだ。そしてショーツを鼻に押し付ける。先程までは口で呼吸することで何とかこの匂いを吸い込まないようにしてきたもののこうなっては胜ち目がない。一方的にショーツに染み付いた匂いを嗅がされ続け解放された后はもうフラフラになってしまっていた。
「随分だらしない顔になりましたね?ほら?下着をプレゼントしてほしかったらちゃんとおねだり出来ますよね?」
「み、美月の下着…ください……」
头の中まで彼女の雌の匂いで犯され僕は半ば思考を失ったまま彼女の言う事に従っていた。
「へぇ~?女の子の脱いだ汚い下着なんて欲しいんですかぁ?これ贳ってどうするんです?」
僕が逆らえないのを见越して挑発をかけてくる。
「し、下着の匂いを嗅いで…」
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