あなたの下半身、もうどうしようもないくらいに腰砕けになってるから?あたしがちょっと背伸びしたら、おちんちん挟んであげられるよ??あたしの生脚太もも味わいながら、あたしの脚をあなたの精子まみれにしてみたい??
———返事、できないよね?口塞いでないと声出ちゃうから?
じゃあ、こうしよっか。あと5秒、本気で尻コキするから?それが终わったら、太ももコキに変えるね??」
ライザは臀部を一层キツく缔め上げると、小刻みだった上下运动をやめ、乱暴なほど激しく上下させはじめる。男は背中を石壁に押し付けられ、これまで腰の游びで逃がしていた尻コキの圧力を全てその身に刻み込まれる。
「ごー?……よーん?………さーん?……」
ライザは更に、腰を左右に捩る。ただ挟むだけだった左右の尻肉がペニスに押し付けられ、圧倒的な物量でペニスの横っ面を刺激する。またひとつ快楽の次元が上がったことで、男は完全にライザの魅力に饮まれる。
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「にー?……いち?……」
上下左右に动き回る尻コキで何をされているか分からない、ただただ気持ちいい。唯一分かるのは、この快楽はライザに与えられているもの……
「ぜーろ?」
びゅっ!びゅくっ!!どぷどぷどぷっ………!
快楽に饮まれて前后不覚になった男は、ライザに甘くカウントダウンを嗫かれて反射的に射精してしまう。势いよく飞び出した精液は、重力に逆らってライザの上着や背中を汚していく。
ライザは少し惊いた后おだやかに笑い、射精を続けるペニスに臀部を强く押し付ける。男は全身を石壁に押し付けられ、ライザの尻肉がペニスをプレスする。只々ライザの臀部の肉感を伝えるだけ。それだけで男の絶顶は引き伸ばされ、ライザのホットパンツとペニスの隙间が白浊液で満たされていく————
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ようやく射精が収まり、未だ硬いペニスが尻肉から解放される。男は息を整え、ようやく口を塞いでいた自分の手を离そうとした瞬间———
にゅるん、と精液まみれのホットパンツがペニスの上に向かって持ち上がる。それはライザが背伸びしていることを意味していて———男がライザの动きを理解する前に、ペニスは目の前にきた太ももの间に捕缚される。
「ラ、ライザちゃん!?イったばっかりでああっあっあぁぁっ?」
男の反応は、ライザの太ももが前后した瞬间に喘ぎ声に変わり、再び口を塞がざるを得なくなる。
「えー、だってあなたのおちんちんまだこんなにガチガチだし?あたし、お尻か太ももか片方だけなんて言ってないよー。あたし、あなたがいっぱい见てた太ももで気持ち良くしてあげたいな?何より———」
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