「こんにちは!…たるいっぱいで重そうだけど、大丈夫?」
「おう、大丈夫だ。王都の正门からずっと担いできたからちょっと疲れちまってよ。」
「そっかぁ、大変だね!
……目の前の錬金术士に、视线夺われちゃうし、本当大変だよね??
あたしとちょっと休憩、しない??」
「…っ、そうか君があのライザちゃんか。でもな、俺まだ仕事中だからな……。」
「大丈夫だよ、终わったらあたしも仕事手伝うから!
ね……こーこ、我慢できないってパンパンになってるよ??あたしに付いてきて、ほしいな??」
目の前でライザが谷间をたわませながら诱惑し、彼女のグローブから覗く人差し指が、张り诘めた男の股间を素早く、的确になぞる。男の本能を昂らせ、理性をねじ切るような诱惑に、元々ライザに视线を夺われていた男が耐えられるわけがなかった。
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男が无言で颔き、たるを道端に寄せると、ライザは职人を手招きし——职人区の路地裏にある、阶段の影へ连れていった。この阶段は普段使われていない鉄塔へ行くためのもので、人通りはほぼなく、周囲は仓库に囲まれており窓から见られることもない。とはいえ、人が往来する路地からは10mも离れておらず、大声をあげると気付かれるのは必至だった。
「あたし、声我慢しないとバレちゃうくらいスリルある方が兴奋するんだ?まあ、あたしは我慢させる侧なんだけど?
ねえ……さっきはあたしの脚をじーっと见てたよね?王都の华奢な女の子とは全然违う、あたしの太くてむちむちの太もも?これくらい肉付きいい方が、好きなんだよね??」
ライザは男を路地裏の壁际に追い诘め、密着すると、左手で男の全身を抚で回しながら、右手で嬉々としてズボンのチャックをおろし、ペニスを取り出す。
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「わぁっ?背の高い男の人って、おちんちんも大きいんだ…!あたしと路地裏で2人きりになっておちんちん触られて……とっても兴奋してくれてるんだね、嬉しい?
早速あたしの太ももで……挟んであげる?
……って、あれ??んっ、よいしょっ……あはは、届かないや。あなた、本当に背が高いんだね。」
むっちりした体型とはいえ、平均よりずっと长い脚を持つライザ。それでも、长身の男のペニスは彼女の太ももから大分高い位置にあり、ライザがかかとを持ち上げて背伸びをしても、精々ホットパンツにペニスが擦り付けられる程度だった。
ライザの太ももに刺激される直前で寸止めを食らった男が、我慢できないとばかりに膝を曲げて腰とペニスの位置を落とそうとすると——ライザはそれを制止する。
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