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日文676(70)



「——あたしの太ももコキ、すっごい気持ちいいよ??服越しじゃない、あたしのむちむちの生太ももで直接おちんちんを挟んじゃうの?みんな、腰が胜手にヘコヘコ动いちゃう太ももコキ?あたしの太ももでしか射精できなくなる人もいるんだよ??」

 この1ヶ月の経験から、ライザは自分の太ももに絶対の自信を持つようになっていた。
 初めてアトリエで射精させた男ばかりでなく、出会った男のほとんどが、太ももの诱惑に耐えきれず、太ももコキで射精してしまう。最初の顷はその悩ましい肉感でゴリ押しのように刺激するだけだったが、次々と男を悦ばせる术を身につけ、今や自在に快楽を操り、射精のタイミングも量も思うがままとなっていた。
 
 ライザはペニスを优しく挟み込んだまま、ゆるゆると腰を前后させ、ペニスを扱きあげる。むっちりと膨らんだ腿肉は、脚で挟まなくても十分なホールド力を持っていて、ペニスの左右をライザの肌が这い回る。各地に冒険に出かけているにも関わらず、ライザの太ももには一切の伤やシミはなく、柔らかくきめ细かい肌がペニスに均一で絶妙な强さの摩擦を加える。 copyright nzxs8.cc

「ふふふ、イったばっかりのおちんちんはこれだけでも刺激强すぎるかな??これ、あたし太ももを缔めたりしごいたりしてない、ただ立ってるだけ、腰をちょっとだけ前后してるだけなんだよ?想像してみて??街中でお买い物中のあたしの太ももにおちんちん突き立てて、腰をヘコヘコするの?それだけで、こんなに気持ちいいんだよ??
 ……おちんちん、さっきお尻で挟んでる时くらいの硬さに戻ったね?ほら、やってみよう?あたしの太ももに向かって、腰をヘコヘコ?あんまり激しくすると声溢れちゃうでしょ??ゆっくりだよー。」

 诱惑に耐えられず、男の腰がカクカクと动き始める。1秒に1往复する程度の揺れのような腰振り、与えられる快楽も先ほどライザが腰を降っていたものと変わりない。——それでも、ライザの太ももで快楽を贪っている、という実感が男の情欲を际限なく高めていく。 copyright nzxs8.cc
 
 快楽に耐えながら腰を降っているうち、ライザは太ももの缔めかたを次第に変化させていく。
 太ももにペニスが入っていく时は、侵入を拒むように太ももが缔まり、腿肉をペニスがかき分け、柔肉の中に饮みこまれる感触を存分に味わされる。ペニスを押し込んで太ももの中に挟まれると、ふわふわと蕩けるほどに优しく挟みこまれ、プルプルとした肉感に刺激を高められる。
 太ももからペニスを抜く时は、その逆。ペニスを离さないように全体がキツく缔め上げられ、ペニスが太ももから抜ける瞬间だけ、优しく名残惜しそうに柔らかく包み込まれる。
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