「ああっ!いくっ!!」
当初は潜入目的だったのに、声が出てしまう自慰射精。
射精は今までにないくらい势いよく、まるで堰き止めていたのが嘘のようにドクン!ドクン!と射精し続ける。
ロックブーケは无言のまま、大げさにも中出しをされたかのような恍惚の顔をしてさらに挑発する。
そして、俺は相手の思惑通り、敌の女に骑乗位で责められ、中出しをしてしまったかのような罪悪感と自慰とは思えない陶酔感に袭われる。
「がああ!!と、止めてくれえ!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
ロックブーケは恍惚の顔のあと、今度は意地悪く搾り取るかのような表情に変化して、腰をクネクネ前后に小刻みに玉座に擦り付けた。まるで骑乗位で一滴残さず搾り取るかのような艶かしい悪女の动き。
それに合わせるかのように俺は意思に反して扱き続け、太い2発目が発射される。快楽と罪悪感が背筋を何度も往复する。
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悪梦の夜が始まる???やがて、俺は床に転がり荒い息をしながら、ただこれからのことに震えていた。
「あらあら、忍び込んだ割には随分と派手にぶちまけてくれたわね」
ロックブーケは俺を见下ろしながら、精液を床と扉に大量に撒き散らしたことを皮肉った。
ロックブーケの淫靡な挑発による强制的とも言える自慰でごっそりと精を抜き取られた俺は、座り込んで肩で息をしながらロックブーケを睨みつける。
「ドジで気配バレバレな侵入者で助かったわ。本当にしばらく大幅に配下达は他の地域に动かしているのよ。まだ抵抗する势力がアバロンにいたなんて考えられなかったわ」
ロックブーケは身を乗り出すと、
「さあ、贵方の仲间の居场所を教えなさい?」と俺の目を见て问いかける。
「ふざけんな!杀すなら杀せ!仲间を売るような真似絶対にしないからな!」
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俺は荒く息をしながらまくし立てた。
「ふふ、憎い敌をオカズにオナニーしたようなお猿さんにしては、とっても仲间想いなのね?」
ロックブーケは愉快そうに笑う。
「でも、私は贵方を杀したりなんかしないわ?むしろその逆???最大限に利用して、ボロボロになるまで使ってアゲル?」
ロックブーケの目が怪しげに光った。
「な、なんだこれ!?」
俺は装备を全て剥がされ、丸裸にされ、ロックブーケと俺以外何も无い空间に寝転がらされていた。
両足と左手は锁でガッチリと繋がれ、右手だけが自由になっている。
ロックブーケはクスッと笑うと、
「テンプテーションの世界にようこそ?」と言った。
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