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日文6665(一)(35)


「う、うおおお!!す、すげえ!!」
俺は兴奋で口をパクパクとさせる。もう少しで声が出そうだった。
前かがみになったロックブーケの胸もとから、豊満な胸の谷间が半分くらい见える。
大きくて柔らかそうなその胸の谷间???揉みしだいたら、顔を埋めたら、间违いなく魅了されそうだ。
もう、脳も血液も沸腾しそうだった。もはや暗杀どころではない。
ロックブーケはしばらく前かがみになっていたが、靴纽をほどきおわると、すっとブーツを脱ぐ。
「あー、やっぱり素足は楽だわ???」
ロックブーケは解放されたような顔をして素足になった両脚を高々
とあげる。
(うわあぁ???た、たまんねええ???)
ロックブーケの锻えられたた太腿と足裏の视覚的光景もさることながは、ブーツの中の素足。
こんなに离れてるのだからそんなはずはないのに、蒸れた酸っぱいような甘いような、诱うような匂いが充満したようにすら思えた。 nwxs10.cc
(だ、ダメだ???今弓をうっても絶対当たらねえ???かすりもしねえよ???)
ロックブーケを覗き见しているだけで、兴奋で体温が热くなる。
今、瞬速の矢を射ようとしても手に力が入らず、标的のロックブーケに集中することもできないだろう。
俺は弓を置いてしまった。何とか抑えようとはしているが、自然と息が荒くなっていく。
(そ、そうだ!い、1回ヌいてしまおう!バレないように出しちまって、スッキリした头で弓を射て倒しちまえばいい???!)
宿敌を前にして何を考えているのだと言われそうだが、今の俺には最高の案に思えた。
こんな状态では弓どころか、退却して皆のいる隠れ家に戻ることすらできない。
これしか???これしかない???。
俺はすっとズボンを下ろすと、自分のペニスを握った。ペニスはもういきり立ち、カウパーまで垂れ流している。

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ロックブーケはそんなことを知る由もなく、素足のまま足を无造作に组み替えたり、リラックスした姿势で脚を広げたりして、俺を无自覚に挑発していく。
(すげえ???すげえ???今日忍び込んで良かった???)
今までで最高のオカズだった。
俺は顔を红潮させてペニスを扱いた。
「あ、ヘアピン椅子に落としちゃったかな?」
ロックブーケはふとそんなことを言うと、立ち上がり背を向けてゴソゴソと玉座にヘアピンを探し始める。
(ひ、ひああ!!お尻が!!お尻がああ!!)
俺のボルテージは最高潮に上がる。
玉座にお辞仪をするように背を向けたロックブーケのお尻が、覗き见てる俺に向かってぐっと突き出され强调される。
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