「ふふふ、どこ目指してるかわかる?もうすぐ到着予定よ?」
(ああっ!?そ、そこはダメだ!!や、やめ???)
そして、その瞬间は访れた。
クリ、クリ、クリ???。
「うあっ!?はあぁん!!」
俺は思わず闭じていた目を见开いた。
ロックブーケは楽しげに笑いながら、俺の乳首を人差し指で引っ挂けるように、弄んでいた。
いじられた乳首からは、甘い甘い微弱な电流が走ったように、身体を跳ねさせる。
「ああん!ああっ!?ああっ!」
俺はもう堪らず甘い悲鸣を漏らす。我慢していたペニスも、ピクリ、ピクリと乳首责めに反応してきた。
「ふふ、まだ指で触ってるだけよ?これから乳首舐めるんだから?」
な、舐める?
俺はギョッと目を见开いた。
指でいじられているだけでこんな気持ちいいのに、舐められるだなんて、耐えられるわけがない???。
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「や、やめてくれ!お愿いだ!」
俺は震えながら叫んだ。
しかし、ロックブーケは俺の恳愿などお构い无しに、无慈悲に唇を俺の乳首に吸い付けた。
ちゅぷ???
「ぐあああああああ!!」
口から思わず絶叫がこぼれでる。
「ふふふ」
ロックブーケは淫靡な水音をたてながら、柔らかな唇で乳首に吸い付き、舌を小刻みに这わせる。
「ああ???はうう???あああ???」
最初の快感こそ冲撃的だったが、ロックブーケの乳首舐めはあくまで优しく、柔らかくて优しい唇の感触と、热くて蕩けるような舌の感触を敏感な乳首にねっちりと伝えてくる。
(あああ???気持ちいい???)
俺はもう絶叫することもなく、半分梦心地だった。ずっとこうされていたい???とすら思えた。
ロックブーケはうっすら微笑みながら片方の乳首を舐め、もう片方の乳首を指で优しく弾く。その度に甘い快感が駆け巡る。
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(す、すげえ???も、もう、死んでもいい???)
脳内は天国だが、ペニスはピクン、ピクンと跳ね回り、ついには限界まで肉と血液を集めて张り诘めた。
爱抚を求めて、ドクドクとカウパーを垂れ流す。
ロックブーケは俺の下半身を确认すると、ニッと笑って乳首舐めを中断した。
「あ???」
蕩けるような快感が中断され、俺はねだるかのような情けない声をあげた。
「ねえ?おちんちん触らないの?」
ロックブーケは俺に顔を近づけて笑う。
「あ???う???あ???」
俺はロックブーケの目をまともに见ることもできない。
「おちんちん苦しいでしょ?男の子だもん、苦しいよね?握るくらいならいいんじゃない?」
そう言うとロックブーケはまた俺の乳首にペロリと舌を这わせる。
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