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日文6665(一)(26)


「はーい、皇帝陛下にはぁ体力回复のために2ヶ月の间、厳正な管理の元で完全な禁欲をしてもらいました?今日のマッサージでお疲れの皇帝陛下が元気になりますように?」
悪意のある笑みでロックブーケはそう言うと、仰向けに横たわった私の股の间に座り、内腿をフェザータッチで抚で回し始めた。
(あ、あ、ああ!?)
敏感な部分をねちっこく抚で回され、ペニスは否が応でも反応してしまう。
「へ、陛下が!恐ろしい女に何かされてる!」
「だ、谁か陛下を助けてよ!あの女、陛下に変なことしてる!」
アバロンの人々が騒ぎ出した。
ロックブーケはそんなこと意にも介さず、内腿を抚で回していた手を睾丸の部分に滑り込ませると、
ぎゅっと指で睾丸の部分を押し込むように、マッサージする。
「あがあ!?こ、こんな!やめてえ!!」 nvwang.icu
むず痒いようなじんと甘い快感が股间に走り、私は情けない声をあげてしまう。
「皇帝ったらやっぱりお疲れなのね?このマッサージ下半身に効くでしょう?」
ロックブーケはニヤニヤと笑うと、さらに睾丸をつまみあげ、优しく揉み込む。
「はうう!ああん!ぐああ!」
2ヶ月间禁欲を命じられていたペニスは、睾丸に走る甘い快感にビキビキと勃起していく。
皆の目は私の股间に集まっている。耻ずかしさに身闷えした。
「や、やめろ!陛下に何をする気だ!」
「俺たちが相手だ!」
帝国軽装歩兵のリチャードと、フリーファイターのオライオンが飞び出した。
「あら、日和见ばかりかと思えば少しは勇気がある子もいるのね?でも···?」
ロックブーケは一旦手を止めて、妖艶に2人を见つめる。
それだけでリチャードとオライオンはビクビクと身体を震わせ、やがてトロンとした目になる。 nwxs8.cc
(だ、ダメだ!テンプテーションだ···)
私は顔を歪ませた。
リチャードとオライオンは帝国军の中でも优秀な戦士だが、ロックブーケのテンプテーションの前では···いや、男に産まれた时点で无力だった。
「うふふ、あの长い髪の子はクールな顔して乳首が弱いみたいよ?后の威势のいい子は唾をかけられるのに兴奋するみたい?男って简単ね?」
ロックブーケはあっさり2人を料理すると、
「可爱い坊やたち?マッサージの邪魔をしないように警护なさい?」
と命令した。
「はい、ロックブーケ様···」
「陛下のマッサージ完了まで、俺たちが守ります···」
2人は大剣を抜き、辺りの兵士たちを威吓する。
「はぁい、邪魔もできなくなったところでマッサージの続き始めましょうね?」
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