「く、咥えて……しゃぶってほしい……」
「いいよ?」
快诺して。
ゆっくりと、ペニスを口中に収めていく。
唇にも、頬にも、舌にも触れないまま。
ただ、生暖かい空気と。
口の天井からぽたぽたと垂れる唾液が棹に当たる感覚だけ。
少しの紧张感と、寻常じゃないほどの期待感が込み上げてきて。
次の瞬间。
「あむっ?」
全てが、同时に袭ってきた。
じゅぶじゅぶっ?じゅるるるるっ??じゅびじゅびっ?じゅぶうぅぅっっ??
「はひ――――っっ??」
それは、余りに强烈な快楽だった。
何がどうなっているのかもわからない。
一瞬にして、头が真っ白になるような。
物凄い、としか言いようがない。
そんな舌の动き。
棹が、カリが、亀头が、铃口が。
舐められ、しゃぶられ、络みつかれ、蕩けていく。
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唇の缔め付け、頬粘膜の缔め付け、とろとろの唾液。
身体から力が抜けていく。
頽れないよう、悬命に膝に力を込めるが、ぷるぷると震えてしまう。
右手に持っていた刀を床に刺して、なんとか体を支える。
そんな俺を见上げて、佐仓井の目が三日月を描く。
笑われている。
にもかかわらず、その瞳に魅入られてしまう。
とくん、と鼓动が高鸣る。
じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?
「あひっ?ああっ?き、気持ちいいっ……??」
佐仓井が头を前后に振る。
ペニス全体をにゅるにゅると扱かれて、表情が缓んでいくのを抑えようがない。
「いふれも、いっへいいほ?」(いつでも、イっていいよ?)
「あぁぁっ………???」
じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?
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じゅぶじゅぶっ?じゅるるるるっ??じゅびじゅびっ?じゅぶうぅぅっっ??
じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?じゅっぷ?
じゅぶじゅぶっ?じゅるるるるっ??じゅびじゅびっ?じゅぶうぅぅっっ??
さらに激しく、加速していく责めに耐えられるはずもなかった。
激しすぎる口淫に、7日间蓄积され続けてきた白浊液が涡を巻きながらせり上がってくる。
「おおおっ?で、出るっ……出ちゃうぅぅぅうっ??」
自分でも情けないと思うような甘い声を出しながら、俺は爆ぜた。
どびゅんっ?びゅくびゅくびゅくっ?どびゅるるるるっ??びゅるるるるっ??びゅくんびゅくんっ?びゅぅぅぅっ??どびゅどびゅっ??
「あひっ?あへっ?」
呆けた顔を天井に向け、がくがくと震えながら精を放つ。
あの日、理科準备室で権藤と佐仓井の情事を见かけてから、何度も何度も梦想してきた。
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