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日文7877(5)




「うううう?止めて?腰もう止めたいのにいいい?」


腰の动きを止めようと思っても止められない。


さっきまでは抵抗できずとも力を込められていたのに今はラウラのなすがままになってしむってる。


ラウラ「ふふ?やっぱ一回出してもらえると楽だなあ?」


リザ「あ、淫魔の特性、発动しちゃったんですね?」


ラウラ「そう?わたしのお手伝いで一回でも射精しちゃえば后はもう思いのまま?」


ラウラ「腰の动きだって止められなくなるんだよ?」


ラウラ「ほら?」


パン?パン?パン?パン?


「ああ?あがあああああ?」


ラウラ「ふふ?たのしいー?素敌な子を见つけてくれてありがとね、リザちゃん?」


リザ「ふふ?私も嬉しいです…?あ、もうイキそうです?亀头が膨れてきました?」 nwxs6.cc


ラウラ「あは?催淫の効果が出てきたかなあ?」


リザ「お兄さん、まだまだパイズリセックス楽しみましょう?」


ラウラ「君がぶっ壊れるまで腰の动き止めてあげない?」


ラウラ「我慢しても无駄だから早く出して?」


リザ「そうですよ?ほら?」


むにゅ?


ラウラ「イケ?出せ出せ?快楽に负けて奴隷になっちゃえ?」


パン?パン?パン?パン?パン?パン?


「あ?イク?イクイク?いっぐうううううう?」


びゅるるるるるるる!!!びゅぶ!!!ビュク!!!びゅるるるるるるる!!!


二人の美女にされるがまま、今日4回目の射精を决めたとき、僕の手から伝心石が転げ落ちた。


「ああ…ううう…?」


リザ「あは?石、落としちゃったね?」

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ラウラ「やったあ?私の胜ちー?」


リザ「せっかくのチャンスだったのに、残念ですね?」


リザ「それじゃあ女の子に负けた雑鱼なお兄さん?」


ラウラ「たっぷり、罚を与えてあげます?」


ラウラ「リザちゃんのおっぱいと気絶するまでパイズリセックス?」


リザ「意识飞ぶまでおっぱいを味わってください?」


ズチュ?ズチュ?ズチュ?ズチュ?


リザの乳圧がさらに高まり、ラウラが腰の动きを再开させる。


コリコリ?コリコリ?


乳首をいじる手も止まらない。


「お゛?お゛おおおおお??无理无理无理?敏感だからっ?やめて?」


ラウラ「ふふ、男の人はみんな射精后のおちんちんいじめられるとみんなこんなふうになっちゃうんだよねー?」
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