「そう?じゃあテストしてあげましょうか?」
リアルクイーンはニタリと笑う。
「贵方があの军师さんと同等とはとても思えないけど、もしこのテストに耐えられたなら???直接遗伝子搾り取ってあげてもいいわ?」
そういうとリアルクイーンは私に覆いかぶさると、私の身体を组み伏せ、
むちゅ
その肉厚な唇を私の唇に重ねた。
「ん!!んんー!?」
私は惊いて目を丸くして抵抗しようとするが、巨大なリアルクイーンに组み伏せられた身体は全く动くことが出来ない。
「ふふふ?」
リアルクイーンは私の口内にトロトロとした粘度の高い、ねっとりと甘い液体を流し込み始めた。
(こ、これは????)
「ふふふ、私の唾液から作られたフェロモンよ?贵方を今から射精しか考えられないお人形さんにしてあげる???」
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リアルクイーンはそう言って笑った瞬间。
ドクン、ドクン、ドクン!
「ひ、ひぃ!な、何これ!?い、嫌だ!」
身体中が热くなり、心臓が高鸣る。股间は通常ではありえないくらいに勃起して、刺激を求めて悲鸣をあげる。
(し、刺激がほしくて苦しい???フェロモンの効果か???)
私は性感を欲して荒い息をつく。
「ふふ、まだ终わらないわよう?」
リアルクイーンはそういうと、両人差し指をジュブっと口の中に咥えた。
カリ、カリ、カリ???
「ひあっ!ぐあっ!ぐああ!」
リアルクイーンの人差し指が私の乳首を掻くように刺激する。
フェロモン入りの唾液は乳首に络みつき、上半身は更に热く燃え上がる。
「た、助けて???」
私はリアルクイーンに恳愿した。こんな责めを耐えられるわけがなかった。
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「あら?もうお手上げかしら?さすがは劣等种ね?あの军师の子はフェロモン渍けにしてやっても、自分から屈服の言叶は一切言わなかったわよ?」
リアルクイーンがコウメイをあげて挑発する。
(く、そんな!?なんであいつは!?く、くそっ!)
私は歯ぎしりをして、固く目を闭じた。
コウメイに出来て、私に出来ないはずはない。これは天性が物を言う术や作戦とは违う。言わば精神力、戦士としての夸りの问题だ。
「そうそう、もっと抵抗しなさい?すぐに屈服なんてしちゃダメよ?まだ、下半身へのフェロモン责めは终わってないのだから?」
か、下半身???。
私は闻いただけで热くなる身体をよじらせた。
もしペニスにフェロモンを垂らされたりなんかしたら、流石にもう耐えられるわけがない。
「でも、直接垂らすなんてつまらないわね?サービスでここで涂りこんでアゲルわ?」
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