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日文89(66)


だが。
「だぁめ?」
「ぐひっ………!!!??」
千冬の言叶と同时に、ペニスがこれまで感じたことのない感覚に袭われる。
铃口が広げられ、何かが尿道に侵入してくる感覚。
それによって行き场を失った白浊液がぐるぐると涡を巻きながら、押し返されていく感覚。
「す、スライムがぁぁあっっ……!!」
「凄いでしょ。逆流する感覚?……しかも、スライムは痛みを一切与えることなく、纯粋に快楽だけを赍してくれるの?……私もね、最初は嫌だったんだけど、ぜぇんぜん我慢できなかった?でも、一度受け入れたらもう最高?穴という穴、全部ずぼずぼぐちょぐちょって?……ふふ、よっちゃんも人间相手じゃ絶対に味わえない悦楽、たぁっぷり味わってね?」
「ふぎいいいいいいいいいいいっ??」
「あはは。涙に鼻水に涎でぐっちょぐちょだよ、よっちゃん?押したり、引いたり、回転したり、広がったり、ゆぅっくり开発しながら、精嚢がたぷたぷになっちゃうまで、スライムを入れてあげる??」

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「あっ、あっあっ、ぐ、来るぅぅぅぅっ……?」
「あはは。イっちゃったの?でも、イっちゃっても、尿道を塞がれてるから射精できなくて辛いでしょ」
「あぎぃぃぃぃっ………」
絶顶感はある。
だが、射精することができず、本来放物线を描いて一瞬で终わるはずの絶顶の瞬间の最高の快楽が持続する感覚。
それは、男性の脳が耐えられる许容量を遥かに超える快楽だった。
意思とは関係なく、まるでまな板の上に置かれた鱼のように体が跳ねまわってしまう。
だが、それでも拘束が解ける事はなく、スライムは少しずつ奥へ奥へと进んでいく。
本来であれば放出されているはずだった白浊液を饮み込み、自分の粮として吸収し、分裂して増殖しながら。
やがて、尿道も精嚢も、すべてがスライムに埋め尽くされる。
ずるり、と千冬の膣から引きずり出されたペニスは外侧もスライムに覆われ、见たことがないほどに膨れ上がっていた。 nwxs9.cc
「あぁっ??な、なにこれぇぇ……??」
「凄いでしょ。イっくぅぅぅっ??どびゅどびゅっ??っていう状态がどびゅどびゅっ??ってできないまま、ずぅっと持続するの??」
「そ、そんなぁ……」
「それに、こんなこともできるんだよ?」
「あっ、えっ、あひぃぃっ、な、なにごれぇぇっ、お、おちんちんの中でご、ごりごりってぇぇっ……??」
「スライムの球を作って、ごりごりって転がしてあげてるの?もちろん、おちんちんの中だけじゃなくって」
「んひぁぁぁあっ、き、金玉の中もぉぉぉぉっ……??」
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