「おおおおっ………??」
甘く蕩けた佐仓井さんの言叶に突き动かされ、下から思い切り突き上げる。
「あぁんっ?逞しいっ?ごつんごつんって一番奥に当たってる??」
突き上げる度、佐仓井さんの身体が跳ね、ゴム鞠のようなおっぱいが跃动する。
俺は手を伸ばして、そのおっぱいを捕まえた。
ふわふわと柔らかいのに、握ると适度な弾力がある至福の感触。
その感触を存分に堪能し、顶点でぷくりと自己主张している乳首を弾く。
「んんっ?そ、そこ弱いのぉっ?」
白い喉を见せながら佐仓井さんが仰け反り、膣の缔め付けがさらに一段强くなった。
腰の动きも止められず、梦中になって突き上げる。
引く时は引き留めようとするかのように襞が络みついて。
突く时は歓迎するように蠢いて。
腰と腰がぶつかる度に、たぱんったぱんっと淫らな音が鸣り响く。
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限界はあっという间にやってきた。
「お、俺っ、もうっ………??」
「わ、私もっ、来るっ?来るぅぅっ??」
「ほ、ほんとに出ちゃうっ??」
「いいよ、中に、一番奥に全部出してぇっ??」
中に出すのはさすがにまずい。
そんな考えも一瞬思い浮かんだが、それは本当に一瞬の事で。
次の瞬间には込み上げてくる射精感に押し流されていた。
「あああああっ???」
先に絶顶に达したのは佐仓井さんの方だった。
がくがくと体を震わせ、ぎゅっと膣が収缩する。
「ぐひいいいいいっ???」
その强烈な缔め付けによって、俺も爆ぜた。
どびゅるるっ?びゅくびゅくんっ?どびゅっどびゅっ??びゅるるるるっ??どびゅっどびゅっ??びゅるるるるっ??
4度目の射精とは思えない大量の白浊液を、佐仓井さんの最奥に注ぎ込む。
その量は中で受け止めるにはあまりにも多すぎて。
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膣道を逆流し、结合部から溢れだす。
圧倒的な幸福感に、すべてがどうでもよくなっていくようだった。
俺は四肢を投げ出し、理性の欠片も感じさせない呆けた眼差しをただただ天井に向けて荒い呼吸を缲り返す。
暂く余韵に浸っていた佐仓井さんが立ち上がると、ごぼりと溢れ出す大量の白浊液と共にペニスが姿を现した。
「凄い。まだ硬いままなんだね」
汤気を立てながら、それでも硬さを失わずに屹立しているペニスを见て、佐仓井さんがうっとりと微笑む。
「あ、ああ………」
正直、自分でも惊きを禁じ得ない。
いつも、爱菜とする时は一回で疲労を感じてしまっていた。
なのに、既に4度も射精しているにも関わらず、未だに性欲は尽きず。
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